「激安」という言葉が大好きな人のペニーオークション

このエントリーをはてなブックマークに追加
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip

ここ数日、ペニーオークションというのにはまっています。
といっても、オークションに参加するわけではなく、見ているだけ。
掲示板やTwitterのROM状態(読んでるだけの人を指す言葉)ですね。

ペニーオークションは、ここ最近話題になってきたもので、「激安オークション」とかいう言葉でネットでよく見かけるようになってきました。

一般的なオークションが入札は無料で落札したときだけお金を払うのに対して、ペニーオークションは入札にもお金がかかります。
そして入札されるごとに時間が延長されます。あと数秒で落札、という時に他の誰かが入札すると金額がアップされ、時間も延びる仕組みになっています。

例えば

  • 1クリック(1回入札)するごとに75円かかる。(これは落札しなくてもかかってしまうんですね)
  • 1クリック(1回入札)で5円金額が上がる。
  • 1クリックで20秒落札時間が遅れる

というようなものです。

 

あと数秒で落札、という商品をじっと見ていると、入札者名が変わって、落札予定時間が延び、落札価格があがる、ということがあっという間に起こるんです。

もう、「う、う、うぅ~」、「あ、あ、あぁ~」と言いながらずっと見続けてしまう。。。。

参加していないのに変なやつだなぁ、と自分で思いながらも、このドキドキ感が参加している人にはたまらないのかもしれない、と思ったりして。

 

市場価格78,800円の液晶テレビが2,157円で落札され、97.3%OFFなどと書かれていると、みんなやってみたくなるんでしょうね。(怖がりの私にはちょっと・・・)

ただこの液晶TVの場合には1クリック1円で0円からの入札だったので、2,157回クリックされている、ということ。
1クリック75円支払っているとすると、仮に落札者が最後の1回だけの入札で落札できたとしたら、他の人が
2,156回入札 × 75円 = 161,700円
は他の誰かが払っていることになるんですね。
とすると、
(2,157回入札 × 75円) + 2,157円 = 163,932円
が出品者側に入る。市場価格の約2倍の値段で売れちゃった・・・、ということです。

最近は多くのところでペニーオークションを開催していて落札価格はすごく安いですが、入札にもお金がかかることをお忘れなく。また、詐欺の報告なども上がっているようです。気をつけて楽しんでくださいね。

怖がりの私は、やっぱり見るだけがいいかな。

カテゴリー: ~2011年以前 パーマリンク

「激安」という言葉が大好きな人のペニーオークション への2件のフィードバック

  1. ブログ見ました!

    色々勉強になりました。参考にさせてもらいますね♪

  2. Yasuyo Fujikake のコメント:

    読んでいただいてありがとうございます。オークションの専門家でいらっしゃるようですね。いろいろ教えてくださいね。